あなたの大切な目、その選択で大丈夫?
期待したような手術結果が得られないにもかかわらず、手術後の説明やアフターフォローを満足に受けられないまま、医療機関に見放されてしまうという悲惨な状態にある患者のことを、インターネット上では「レーシック難民」と呼んでいるようです。
名古屋アイクリニックではどうしているの?
1日あたりの手術件数を限定するなど、患者様一人ひとりに時間をかけて治療を行い、手術前後のインフォームドコンセント、アフターケアも責任を持って行います。「手術が終わってから本当のお付き合いが始まる」という考えのもとに、患者様が良い視力を維持されるように責任を持って手術後のケアにも取り組んでおります。名古屋アイクリニックは、「レーシック難民」などという言葉とは無縁ですので、ご安心ください。
事実、当院が運営するサイト「近視矯正相談室」にも、不安と後悔を感じていらっしゃる患者様からの相談がしばしば送られてきます。当院では、このようなことを、たいへん由々しき事態だと考えています。
■他院で手術を受けられた患者様へ
手術後の対応が十分でない施設で手術を受けられた患者様から、追加矯正手術やアフターフォローの依頼をしばしばお受けしますが、
日本眼科医会より、 「レーシック後のフォローは手術を行った施設が行う」 「レーシックを受けた患者からセカンドオピニオンを求められた場合、術後のフォローは自費診療とする」
という方針で治療にあたるよう指導を受けていますので、他施設が治療を行った後では、対応が難しいケースもあることを、ご了承ください。
「レーシック難民にならないために」角膜治療に詳しい眼科医が語ります
近年レーシックを受ける人が増え、それにともないレーシックにまつわるさまざまな噂や「レーシック難民」なる言葉もネットやマスコミに登場しています。
レーシックの実際、
レーシック難民にならないためのアドバイスなど、当院院長 中村友昭を含む角膜治療に詳しい眼科医が語ります。