~長年の実績による「技術力」、総合病院との連携による「対応力」、大学病院も認める「信頼性」~
当院には、長年の実績と、学会で講師を務める高い「技術力」があります。また、中部地方の基幹病院である中京病院の眼科を核とした『中京グループ』との連携体制も万全。もしものときの「対応力」も備えています。さらに、確かな「信頼性」から、多くの大学病院や一流の眼科医が所属する『安心LASIKネットワーク』の会員施設でもあります。レーシックの過矯正などは、後悔しても取り返しがつきません。みなさんの大切な目だからこそ、レーシックを受けるなら、本当に「安心」できる病院で受けましょう。
確かな「安心」を支える3本の柱
1.「技術力」…Best Doctorsに選出され、学会講師も努めています
長年の実績による「技術力」で、日本眼科学会で眼科専門医の講習会の講師を務めています。
日本で数少ないICLエキスパートインストラクターであり、同じ専門分野の医師同士によって評価されるBest Doctorsにも選ばれています。
2.「対応力」…総合病院『中京病院』との連携体制も万全
名古屋アイクリニックは角膜治療・屈折矯正・白内障手術が専門ですが、その他の一般診療も行っております。ただ、目にはいろいろな病気があり、入院を要するような重篤な状態も起こりえます。例えば、網膜剥離などの重い病気を発症した場合、速やかな対応が必要となります。当院と連携している中部地方の基幹病院・中京病院には、すべての分野においてレベルの高い眼科専門医がそろっていますので、このような場合の対応も万全です。
3. 「信頼性」…大学病院・眼科専門医による『安心LASIKネットワーク』の会員です
安心LASIKネットワークは、大阪大学、慶應義塾大学などの大学付属病院と、各地域有数の眼科施設による、角膜屈折治療を専門領域とした眼科専門医のネットワーク。現在全国に46施設あります(大学病院8施設・一般病院38施設)。お互いが信頼し、紹介し合える医師、またはクリニックであることを第一条件に2009年に発足しました。名古屋アイクリニックは発足当初からの会員です。
安心LASIKネットワーク代表
慶應義塾大学医学部眼科学教室教授
坪田 一男 先生からのメッセージ(2013年寄稿)
中村先生との出会いは僕が東京歯科大学眼科の頃、中京病院の市川一夫先生とのご緑でお付き合いが始まりました。
週に1度歯科大まで勉強に来られてとても熱心な姿が印象的でした。
その後、屈折矯正手術専門施設の名古屋アイクリニックをスタートして14年、レーシックの老舗のひとつとしてこの分野をリードされるまでに発展されたことに心より敬意を表します。
そんなご緑もあり、現在は小島隆司先生、原修哉先生との共同研究など、親しく交流させていただいています。
また、"安心LASIKネットワーク"(大学病院と眼科専門医のレーシック)でもいっしょに活動をしていますが、中村先生のバイタリティ、勤勉さ、誠実さ、そして何より患者様への温かな思いに触れる度に、屈折矯正手術の世界には素晴らしい先生がいるなあと嬉しくなります。
日本でもレーシックを受ける患者数が増え、それに伴い手術のクオリティや術後のフォローアップの問題などが出てきました。
角膜治療に詳しい眼科専門医が眼科の手術としてきっちり屈折矯正手術に取り組むことが求められています。
それぞれが眼科の一施設でも、"安心LASIKネットワーク"という全国ネットワークの力で、患者様への健全な医療の提供を実現できると私たちは考えています。
中村先生はその原動力とも言える存在です。
これからもいっしょに日本の屈折矯正手術の未来を築いていきましょう。