~私たちは、手術が終わってから本当のお付き合いが始まると考えています~
「ずっと」安心・「もしもの時」も安心のアフターケア
1. 追加矯正手術のレーザー費用10年無料
屈折矯正の手術後、近視への戻りにより視力が低下した場合、追加矯正手術(再手術※)を受けていただけます。当院では10年間という必要十分な保証期間を設けておりますので、より安心して手術を受けていただけます。
※角膜の形状が正常で、安全なだけの角膜の厚みが残っている方に限ります。
当院では適応検査の結果をもとに、追加矯正手術が可能かどうかを事前にお伝えしています。
10年間追加レーザー費用無料
手術を受けられてから10年間は追加のレーザー費用はいただきません。
1年未満 | 無料 |
---|---|
1年~3年未満 | 術後診察費・薬代:30,000円(税込) |
3年~10年 | 手術材料費:片眼 55,000円(税込) 両眼 110,000円(税込) |
術後診察費・薬代:30,000円(税込) |
本当の『生涯ケア』
「レーシックを受けた後にまた目が悪くなったらどうしよう・・・」多くの患者様が不安に感じられることでしょう。 レーシック後の保証期間の長さが競われる傾向にあり、生涯保証をうたう施設も存在します。たしかに、一見安心に思えますが、患者様にとっては現実的にあまりメリットがないと考えております。 その主な理由は、
- 近視への戻りなどは、術後短期間で生じることが多く、数年たてば視力はほぼ安定する
→ むやみに長くしてもあまり意味はない - 目も老化現象は避けられず、長期間経過すると、「老眼」や「白内障」など、別の原因で視力が低下する
→ レーシックだけではカバーできず、他の治療が必要となる
からです。
当院の考える「保証」とは、単にレーシック後の保証年数を長くすることではありません。患者様に真摯に向き合い、最適な治療をご提供する。その結果、生涯患者様が、視力で困らないようにサポートすること、それが本当の生涯ケアではないでしょうか。
私たちは手術が終わったときから、本当のお付き合いが始まると考えています。目の「かかりつけ医」として、何でもご相談ください。
2. 角膜移植も保証
まず最初に、当院ではレーシック手術が原因で角膜移植が必要になったケースは、過去に例がありません。角膜移植に至るような事態は、経験豊富な医師や十分な検査によって未然に防ぐことができますので、ご安心ください。 とはいえ、どんな手術でも予期せぬことが起こる可能性はあります。万が一、角膜移植が必要になった場合は、必要な費用を全額保証。最終的に良好な視力を回復するまで、責任を持って治療を行います。
3. 合併症対策も万全
【目が乾く場合】
手術後半年くらいは、目が乾きやすい状態(ドライアイ)になりますので、その程度に応じた適切な処置をしっかりいたします。
【フラップがずれた場合】
※リレックス スマイル、レーシックが対象
手術後に強く目をぶつけますと、フラップがずれてしまうことがあります。そのような場合でも早めに治療を行うことにより、問題なく視力を回復することができます。
そのほかの合併症も、早期に発見し、適切な治療を行いますので、ご安心ください。