当院の女性医師3人が、日々の診療や身近で起こったことについて語るコラムです。

『コンタクトレンズトラブル外来』

医師 水野泰子

コンタクトをつけるとゴロゴロする、充血する・・など何らの不快な症状を感じることはありませんか?そのような方のうち、コンタクトが合わない、日常的に使用が困難な程の症状がある状況を医学的にコンタクトレンズ不耐症と呼びます。

ある調査によりますと、国内のコンタクトレンズユーザーのうち約25%の方がドライアイなどの症状により、コンタクトレンズの装用感に不満を感じていることが分かりました。 コンタクトレンズ装用中の不快感の原因としてはコンタクトレンズ(素材、デザイン、含水率など)に起因するものと、患者様の状態(アレルギーやドライアイの有無、環境、など)起因する場合がありますが、これまでコンタクトレンズ不耐症についての体系的な研究はほとんどなく、明確な指針が示されていないのが実情です。

そこで、当院では昨年秋に「コンタクトレンズトラブル外来」を立ち上げ、当院の専門分野のひとつであるドライアイやアレルギーのより精密な検査・治療と、通常のコンタクトレンズから円錐角膜用特殊コンタクトレンズまで幅広く対応し多くの種類のコンタクトレンズを揃えているその豊富な経験と体制を集結させ、コンタクトレンズ不耐症の原因を患者様それぞれに調べ、ご自身にとってより良い治療法と最適なコンタクトレンズをご提案できればと考えています。

私自身はLASIKを7年前に当院で受け、現在は裸眼で快適に過ごしていますが、それ以前にコンタクトレンズを使用していた頃は、装用して時間がたつと充血や異物感などの症状であまり長くつけていられず、今考えると私自身もコンタクトレンズ不耐症であったのではないかと思います。

コンタクトレンズそのものも、日進月歩で素材や特性等が改良され良いものが多くありますので、コンタクトレンズ装用に関わる何らかの症状や心配事をお持ちの方は、是非一度ご相談ください。


名古屋アイクリニック
医師 水野 泰子

【略歴】

  • 岡山大学医学部卒業
  • 岡山大学医学部附属病院、高知医療センター、中京病院勤務を経て現在は中京眼科勤務
  • 日本眼科学会認定眼科専門医

【所属】
日本眼科学会、日本眼内レンズ屈折手術学会、日本アレルギー学会、眼科アレルギー研究会

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