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Precision inFocus seeMoer

●ウエーブフロント解析装置WASCA Analyzerは、従来の
近視・乱視では把握することのできない高次収差といわ
れる眼の細かなゆがみやひずみの高解像度の固有デー
タを解析する装置です。当院のカールツアイス メディテッ
ク社のWASCA Analyzerは、他社のウエーブフロント解析
装置と比べて、解像度が非常に高く、精度の高いデータを得るこ
とができます。その固有の高解像度データを得るこ
とで、より精度の高いオーダーメイドのレーザー照射を可
能としています。

■機能

●ウエーブフロント解析装置WASCA(Wavefront Aberration Supported Corneal Ablation) Analyzerは、角膜のさまざまな位置から入った光が、どのように屈折して網膜に届くかを線ではなく波動(ウエーブフロント)としてとらえ、その人のすべての屈折エラー(近視・遠視・正乱視・不正乱視成分)を解析することによって、その不正乱視成分やひとりひとり複雑に異なる目の状態も、波面収差(ズレ)というもので表現できます。WASCAから得られた高解像度データをCRS-MASTERが解析・レーザー照射プログラムを作成し、そのプログラムでエキシマレーザーMEL80がオーダーメイドのレーザー照射を行います。それにより近視・乱視に加えて今まで解析不能であった細かな不正乱視(夜の光のまぶしさや見にくさ)までも矯正可能となり、理想的な見え方に角膜の形状を整えることができます。

●目の細かなゆがみや歪みを検出するための測定点のピッチが細かく、6ミリの瞳孔領内に650カ所と、他社の4倍以上の測定点を有します。それにより、実像の凹凸をより正確に計測でき、高解像度の固有データを検出することが可能です。

■ウエーブフロント解析装置の解像度の比較

DATA

■解像度の差による検出画像のシミュレーション

解像度の差による検出画像のシミュレーション

実態

650個の測定点
WASCA

140個の測定点



●解像度の高いWASCAにより実像の凹凸をより正確に描出していることをシミュレーションしたもの。
このようにして、目のより細かい不正乱視成分を高解像に検出が可能となりました。測定点数の多いWASCAは、実像の凹凸をより正確に計測できていることがわかります。

Merit2

●眼は片目を閉じたり、仰向けになると、“回旋”といって上下左右だけでなくねじれのような回転運動が起こります。実際レーザー照射をする際、体を寝かせ片目を閉じると少なからず、眼には“回旋”運動が起こり、それにより正確に決めたはずの乱視の“軸”がずれて、かえって乱視が増強するという問題がありました。その問題を解決するために、WASCAの最新技術であるアイリス レジストレーションによって、検査時に患者様の暗所と明所の瞳孔の位置を検出し、虹彩の模様を記録しコンピューターにインプットすることが可能に。そしてエキシマレーザーMel80照射時にこれを照合することにより、この回旋による軸ズレ防止

名古屋アイクリニック