検査内容

近視や遠視、乱視の強さがどのくらいなのか測ります。裸眼視力と近視の強さは比例しません。(例)裸眼視力が「0.1未満」の患者様でも、近視の強さは「-3D」の軽度近視の場合があります。

裸眼視力と矯正視力を測定します。また、一般的に40歳を過ぎると老眼が始まるため、近方視力も測定します。

角膜の形状、屈折力を把握し、角膜の乱視の有無や特徴を調べ、不正乱視や円錐角膜の診断をします。

ウェーブフロント解析装置WASCAによって、眼球全てのひずみ(近視・遠視・正乱視・不正乱視成分)を検出します。

眼の硬さを調べる検査です。レーシック適応外となる要素の一つである「緑内障」を発見するために測定します。

角膜は5層で成り立っており、その最も内層にあるのが角膜内皮細胞。この細胞は、角膜の透明性を維持するのにとても重要で、減少し一定数を割ると角膜は混濁します。エキシマレーザーは内皮細胞にほとんど影響を与えませんが、手術が不可能なほど細胞数が減少していないかかを把握します。

エキシマレーザーで角膜中央部を薄くして近視を矯正するため、角膜の厚みが充分にあるかどうかを測定します。

グレアを避けるためには、瞳孔の大きさと照射径(レーザーを当てる範囲)の関係が重要です。照射径を設定するため、瞳孔径の大きさを明所と暗所で測定します。

涙の量が少ないと、角膜の傷の治り方に大きな影響を与えます。そのため、術前にドライアイの有無やその程度を把握しておくことは非常に重要です。

角膜や結膜、水晶体などの目の前の部分に異常がないか確認します。結膜に炎症所見やドライアイなど異常がある場合には、治療を行っておく必要があります。

屈折異常以外に眼底(網膜など)に異常(疾患)がないかを確認します。また、近視の場合によくみられる網膜周辺部や黄斑部の異常にも注意します。

名古屋アイクリニック