

●名古屋アイクリニックが日本初、世界で11番目に導入したフェムトセカンドレーザーは、ドイツのカールツァイス メディテック社が日本の技術(アイシン精機)と5年以上の歳月を費やし共同開発した次世代型フェムトセカンドレーザーVisuMaxです。
●今までマイクロケラトームのブレード(刃)で角膜にフラップ(ふた状のもの)を作成していたものを、このフェムトセカンドレーザーVisuMaxの特長である超短の赤外線レーザーにより他の組織を損傷・変形させることなく、より正確な「フラップ」の作成が可能になりました。
●当院においては特に、VisuMaxとエキシマレーザーMEL80が一体型なので、フラップ作成後に患者様が移動せずそのままベッドに寝た状態で、エキシマレーザーMel80の照射まで連続して受けていただくことができます。
●VisuMaxは、従来のフェムトセカンドレーザーに比べて、より細かくハイスピードな超短時間(1000兆分の1秒単位)赤外線レーザーを照射するので、さらに均一で正確な厚みのフラップを作成できるようになりました。
●イントラレーシックとは、米イントラレース社製のフェムトセカンドレーザー「イントラレースFS60」を利用し、フラップを作成するレーシックのことを指し、フェムトセカンドレーシックの一種といえます。当院では、術後炎症等の問題点から、これまでイントラレース社製フェムトセカンドレーザーシステムの導入は見送っていました。しかしVisuMaxは、1ショットあたりのエネルギー量が非常に小さく精度の高い超短赤外線レーザーなので、炎症がほとんど生じません。そのため患者様への負担が少なく、安心で快適な手術をお受けいただくことが可能となりました。
イントラレーシック(イントラレース社製のフェムトセカンドレーザー)との違い
■米イントラレース社製「イントラレースFS60」
■独カールツァイス メディテック社製
フェムトセカンドレーザー「VisuMax」
◎フォーカスが甘い
◎大きなスポットサイズ
◎ショットあたりの照射
エネルギーが大きい
◎照射スピードが遅い
◎正確なフォーカス
◎小さなスポットサイズ
◎ショットあたりの照射
エネルギーが小さい
◎照射スピードが速い
●角膜と接触する部分が角膜のカーブに合わせて作られ
ているので、フィットが良く痛みや圧迫感もほとんど感じません。
●恐怖感を与えず快適な手術が可能マイクロケラトームと異なり、
視界を遮られないため、恐怖感も少ないようです。
●イントラレーシックでは、フラップ作成後に移動
していただく必要がありますが、当院では、フラッ
プを作成するフェムトセカンドレーザーVisuMax
と、角膜にレーザー照射するエキシマレーザー
MEL80が一体型なので、患者様はベッドに寝たま
ま移動することなくそのまま連続して手術を受け
ていただくことができます。
